最近ふと気づいたことがあるんです。

少し前にも書いたことがありますが、奴隷としての生活が普通になってきています。

毎日のトイレの報告や下着の報告。

これをやらなくてよくなった時、虚無感があって困ったのです。

普通の生活ができて自由になるとおもったのに、ゆいにとっては窮屈だったのです。

人として普通に過ごす日常より、ノーパンノーブラで過ごしたり、ご主人様の命令に従い報告する毎日の方が充実感が味わえるんです。

なかなか会えないから命令に従っていた方がご主人様を感じられるというのもありますが、長い月日の中で普通じゃない生活が普通になってきています。

ご主人様にピアスを開けてもらいたいというツイートをみました。

この人も乳首がクリにピアス開けてもらうのかな？いいなぁ。と見た瞬間思ったのを覚えています。

その人もこちらの世界の人です。

そのあとのやりとりを見て…開けてもらうのは耳だったと気づきます　笑

ピアスを開けると聞いて普通耳だと思いますよね？

ゆいはなぜか乳首かクリだと思ったんです　笑

ご主人様とあけようかと話している事もあるんですが、普通としての感覚より奴隷としての感覚の方が大きくなっているんです。

月日の長さの慣れもあると思いますが、マゾ奴隷として生活したり物事を考えているほうが自分らしいんでしょうね。

あるきっかけがあり仕事仲間にもSMぽいプレイ大好きだと話をしたくらいですし　笑

多分もう普通の人にはなれないんだろうなぁと感じていますし、戻る気もないですけどね。