飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

最終日 2

今回は3泊4日でした。

だから、その間にご主人様に15回くらい出して頂いています。


ぶっちゃけると、あそこはヒリヒリだし、身体中筋肉痛。

中もかき回されすぎて痛みを感じるくらい。


それなのに、ご主人様だとしっかり濡れる。

不思議ですよね?嫌だったり、痛かったりしたら濡れないのに。


アナルも使われて身体は疲れ切っている身体に、止まることなくいかされます。

そして、突かれながら首を絞められる。


ご主人様は血管を圧迫するんです。

だから、痛みや苦しさはない。頭の方が熱くなってきて、少しずつ朦朧としてきます。

酸素が薄くなってくるんでしょうね。


それでも容赦なく突かれる。

正直喘ぎ声ではないと思います。苦しんでる声ってあんなかんじなのかな?

途中ひゅーひゅーいいながらもいき続けました。


どんな時でも、ゆいが苦しんでる姿を見せるとご主人様は喜びます。

普通にエッチして可愛く逝く。

そう言う姿を見て、かわいいなとも言ってくださいます。


でも苦しんでる時のゆいを見るご主人様は、目が見開いていて楽しそう。

ほらぁ!いけよ!!

そういいがら、見下すように見下ろされる。

いつものご主人様ではないご主人様。

そうS性が前面に出ている時は別人となります。

そのご主人様が喜んでくれている。これがゆいにとって何よりの幸せなのです。


ご主人様がいないと生きていけない。このまま締め続けられたら…

生かすも殺すもご主人様の手の中にある感覚がとても幸せなのです。



そして、限界間近での開放。一気に頭に血が巡る感じ。

ご主人様の手の中で転がされている感じが好き。

多分支配されてる感じが好きなんでしょうね。

こういう行為でしか満足できないという厄介な性癖とでもいうのでしょうか?


散々虐められた後に抱きしめてもらいながらウトウト…

男の人に抱きしめてもらうのって、こんなに大きくてあったかいんだ♡

そんな幸せをたくさん感じることができました。


ご主人様充電MAXです!!


本当なら水に沈められたかったし、ご主人様のおし○こ飲みたかったし、やりたいことたーくさんあったけど、十分満足できました。


そして一つご主人様にお願いをしました。

ハード系を最終日にすることが多いご主人様。

でも最後の方になればなるほど疲れが溜まってくるので、初日からガッツリ虐めてくださいと。


観光も楽しめたし、ご主人様にずーっとくっついていたし幸せな3泊4日となりました。

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