飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

最終日 18禁編

最終日には色々楽しむことができました。

まず首輪をつけての全裸のお散歩。

四つん這いでリードを引っ張られ、部屋中連れ回されます。


ワンコのようにお手をしたり、チンチンをしたり。

しっかりできると褒めてくださいました。

そして、舐めろと言われご主人様の身体中舐めます。

床に寝転がり、ご主人様の足の指まで綺麗になめなめ。


ご主人様の身体を舐めているときは少し恥ずかしいんです。

お腹や胸、ご主人様に舐めている姿を見られていると思うと、すごく恥ずかしくなる。


でも床で足の指を舐めているときは、恥ずかしさより幸せさが増します。

いい子だ!と褒められながら、ゆいの居場所はここなんだなぁって感じます。

ご主人様より完全に下の存在。こういう扱いをされる事が好きなんでしょうね。


そして、床に転がされているゆいの顔をご主人様の脚で踏みつけられます。

大きい足が顔に乗り、少しずつ重さが加わり、痛みへと変わる。


グリグリと踏みつけられて痛いのに。。。もっともっとってなるんです。

そして、そのまま蹴って、、、もっともっとって痛みを欲しがるようになる。




お尻を上げるように言われて、ご主人様に浣腸を入れて頂きます。

多分自分で入れるより、ご主人様に入れてもらっている回数の方が多いので安心して入れてもらえます。


何分我慢だっけ?ご主人様が確認している間にお腹が痛くなり、、、

我慢できない!!とトイレへ。

苦しんでるゆいのお腹をさすってくれるのは恒例となりました。

(トイレの中でずっとうなってるんです。痛いよぅ、お腹痛い、もうやだ!こんな事ずっと言ってるので放置できないのかもw)


前回お会いしたのは8ヶ月前。

実はその間プラグなど入れてなくて、どうなんだろ?と心配していました。


やはり最初は違和感みたいなのがありましたが、ゆっくりほぐして頂くことで慣れてきました。

そして、前の穴にはディルド、後ろにはご主人様を入れました。


お腹がいっぱいでなんとも言えない感覚ですが、これが好きです 笑

喘ぎ声というより叫ぶような声をあげながら、気持ちいいっと何度もいきました。

前の穴だけでなく、後ろも使ってもらえて出して頂ける幸せ♡

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