飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

奴隷としての心の持ちよう

その日早朝からの出勤で2時間しか寝ていなかったんです。

ご主人様と話しながらも眠そうにしていたんだと思います。


寝てないし、4時に起きてるから眠いわな。

今日は寝るか?

こう言われたんです。


ゆいはご主人様に気を遣わせたり、迷惑をかけたくないんです。

ご主人様が話したいと思っていたら、それをしたい。

だからゆいに気を使わないで欲しい。

こんな風に感じたから言ったのです。


するとご主人様が、俺は気も使ってないし、迷惑なんて思わない。

でも勝手にそう思って凹んでいくなら、自分がそう思われないと思う行動や言葉を選べばいいんじゃない?

こう言われたんです。


そう、眠そうにしてたから寝たら?

眠そうにしてなければいいんです。

例え眠かったとしても、目を覚ましてご主人様と楽しそうに話している、こういう姿を見せれば、寝たら?なんて言われません。


そして、ゆい自身もご主人様に楽しんでもらえた。

話せて良かった。こう思えることで余計な心配もしなくてよくなります。


ゆいの勝手な思い込みで凹んで行くことはよくあることです。

その一言で、なるほどなぁとなんだか納得したのです。


ほんの少しの自分のあり方を変えることで、色んなことが変わるかもなぁと思いました。


ただ…ご主人様もゆいも眠いと秒で寝るんです(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

寝落ちは仕方ないとして、ご主人様に対しての立ち振る舞い。

奴隷としてどうしたらいいか?考えてみようと思いました。

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