相変わらず快楽責めは地獄ですw
ディルドとローション出して。
これもう何されるかわかっています。
ゆいこれ好きだろ?思いっきり虐めてやるからな♪
この前にご主人様とエッチしたので、ゆいのあそこはまだトロトロなのに何故ローションがいるのか?
決して気持ちよくない快楽責めの始まり始まり、、、、
ご主人様がゆいを完全に押さえ込み、ディルドにはローションたっぷり。
最初はゆっくり動かされますが、そんなのほんと最初だけで、奥をガンガン責められます。
ポルチオの強烈な刺激は痛みに近い感じです。
でもいかされる。
何度もピストンされ、10秒おきくらいにいかされるんです。
最初は喘いでいますが、喘ぎ声が叫び声に変わります。
大丈夫だよ!ラブホはいくら叫んでもいいからな♪
ご主人様の手は止まることなくゆいの中を思いっきり突くんです。
もう、嫌ぁぁぁ!!やめてください!
快楽とも言えない刺激でいかされ続ける。
全て漏らしそうな感覚になってきます。
実際には出ませんが、それほどの刺激です。
それでもやめてもらえず、ポルチオをガンガン突かれるのです。
相手は極太のディルド。勝てるはずありません。
ご主人様は体格もよく、完全にゆいを押さえ込んでいますが、ゆいの足はずっとピーンと伸びたまま。
逝く瞬間に何度も蹴られるらしいです。
時間にしたら30分くらいでしょうか?
無理矢理ずーっといかされ続けて身体は限界なんでしょうね。
何度か意識をなくし落ちているみたいです。
そのままではまずいので、ご主人様はゆいの胸を鷲掴みにすると、戻ってくるらしいですが、全く記憶がありません。
最後の方はほぼ泣いています。
もうやだぁ、、、やめてください!
嫌じゃないだろ?追い討ちをかけるように首締をしめられます。
もう訳がわからないけど、いってる状態。
気づくと、ご主人様に抱きしめられていました。
そして、ゆいまだ大丈夫ですよ。
こう言った記憶はありますが、そのままご主人様に抱きしめられて眠りました。
せっかくの夜なのに12時前に寝てしまったんです。
ご主人様が言うには、白目向いてたし、何度も落ちてただろ?
無理させてはダメだからとのこと。
酷いなぁと思う人もいるかもしれません。
これを望んでいるのはゆいですw
ご主人様の手で、ご主人様に壊されていく。
何より幸せな事です♡