飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

二穴責め

今回はアナルもしようと薬局で必要なものを購入していました。

ご主人様は気にしないといいますが、やはり安心してするためには準備は必要(。-∀-。)


と言っても、ゆい自身何ヶ月もアナルは放置していたので、久々でした。

半年ぶりくらいでしょうか?少し不安もありました。


ゆいーーー!脱いで四つん這いな。


えっ?なんでですか?


浣腸するんだろ?俺はしなくてもいいけどw


しなくては困りますからと、素直に四つん這い。お尻を突き出してご主人様に入れて頂きます。


一本だとスッキリしない事も多く

一気に二本いれような!二回やるのも嫌だろ?

平然と二本目をいれるご主人様。

(これダメな行為です。ゆいは効かないのがわかっているのでやりますが、真似しないでください)


苦しいのは大丈夫なんですが、この痛みが本当につらたん(ノд-。)クスン

痛いよぅ、ご主人様痛いです。


だーめ!まだ時間経ってないから我慢しな!


そのうち耐えられなくなり、ゆいはトイレへ駆け込みドアを閉めます。

閉めたらダメなのわかってるだろ?

トイレの前に座り込むご主人様。


嫌がらせですよね。

でもまだ痛みに苦しむゆい。

ご主人様は手を握ったり、お腹をさすってくれます。


本当に痛がるゆいを多少かわいそうだと思うらしく、せめて自分ができることは側にいるらしいですが、、、

お願いですから、離れてください!!


恥ずかしいだろ?かわいいなぁ。

全部出して楽になれ!

毎回ながらこんなやりとりをします。


そして、全てスッキリしたら中を少し洗って準備完了!!


久々なこともあり、ゆっくりほぐしてくださいました。

でも一度慣らされているからでしょうか?

なんの抵抗も痛みもなく、簡単に太めのプラグも受け入れました。


プラグでズボズボして、ご主人様が大丈夫と思ったところで指が入ります。

ゆいの気持ちいいところを指で刺激されます。

何となく入り口付近は違和感があるものの、中はやっぱり気持ちいい。


ここだろ?ほらいけよ!

だんだん声も大きくなり、簡単に絶頂へと達しました。


そして、ご主人様が入ります。

ゆいは正常位の体制でのアナルが好きなので、足を思いっきり上げられて、ご主人様が入ってきました♡

入るのを確認すると、ご主人様はディルドを手に持ち、前にはディルド、アナルにはご主人様。


そして、そのまま突き上げられます。

だめぇ、、、両方でおかしくなる

ご主人様の動きに合わせてディルドも動くのです。


あっあっ、気持ちいい!


いつの間にか声を上げていました。

でも両方に異物が入っているわけです。すごく窮屈な感じはわかりますが、その窮屈さが気持ちいいんです。

そして、壊れてしまうような感覚。


この不思議な感覚の中で、気持ちいいが勝ってきます。

言葉では説明できない気持ちよさの中で、何度もいくんです。


痛いかなと不安だったのも忘れ、気持ち良さに溺れていきます。

ご主人様もっと、もっとください!

最後には笑いながら懇願していたようです。


そして、ご主人様と一緒にまた絶頂に達しました。


ご主人様が心配して確認してくださいましたが、多少赤くなっているものの、綺麗にほぐれているとのこと。

半年も放置してたのになぁ。女体の神秘ですね。

でもアナル健在なことに安心したゆいです。

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