今回1日はSM台のあるラブホに宿泊しました。

赤で、拘束具がついているなんとも怪しげな台。

どうやって使うんだろ？試行錯誤し多分これでいいだろうと言う使い方を試してみました。

多分ムチ、スパンギング、バックなどに使うと便利であろうと思われるものでしたが、、、

SMごっこ的に置いてあるものです。

高さのサイズが合わない！調節もできないので、使うには耐性が厳しいものでした。

でもね、せっかくだし使わなきゃ♡

拘束といってもマジックテープなので、ゆいがガチで暴れたら取れるでしょうw

両手両足にはめ、ご主人様が後ろから責めてくださいました。

ちょうど足元に鏡があり、丸見え状態になります。

パイパンなので、全てそこにうつされましたが、あっという間に潮をふきベタベタになりました。

しばらくそこで責めて頂けましたが、やはり体制的に苦しい。

ゆいは身長170ほどあるのでまあ少し台が高ければよかったのに(-ω-；)

でも、なかなか楽しい経験だし、見た目がSMぽいので奴隷契約書の写真として残すことにしました。

太もものムチムチ感がなんとも言えませんが(ﾉд-｡)ｸｽﾝ

基本ご主人様とゆいはガッツリした道具をあまり使いません。

拘束具とか縄とか見た目もいいんですが、他のもので代用できますしね。

2人ともそこは求めないからだと思います。

最近はあまり目にしませんが、サランラップ拘束。

どうも好きになれませんww

ご主人様の要望で首輪を太ももにしめてみたら、なんとなくかっこよくなりましたw