あえてタイトルを逢瀬にしてみましたww

実際には逢瀬なんて言葉使ったことないんですけどね！

2ヶ月ほど前、いつ会いますか？という話を書きました。

ご主人様の誕生日。

記念日。

ゆいの誕生日。

ゆいはご主人様誕生日にお会いしたかったですが、ご主人様の仕事の都合がつかず(ﾉд-｡)ｸｽﾝ

今度やっと都合がつき、お会いすることができることになりました♡

3ヶ月以上ぶりとなります。

そして、ある意味記念日になるのかもしれません。

というのも、初めて奴隷契約書を作った日付の日にお会いできます。

五年前の同じ日に完成したのです。

でも、奴隷になった日でも、出会った日でもないんですけどねw

奴隷契約書を作った日というのは、それだけの覚悟をした日。

こう考えたら奴隷になりますといった日より、深い記念日となるかもしれません。

そして、今回久しぶりに奴隷契約書の一部変更を行うこととなりました。

変更というより追加です。

ある方の契約書をみたのがきっかけです。

今までは、ご主人様の許可がなければ契約書を変更することはできないという記述がされていました。

それに加えて、ご主人様の好きなように変更、付け加えることができるという内容を増やします。

あと、お互いもし死亡することがあったら、この契約書を破棄することができるという内容です。

もしも、、、

ご主人様が亡くなったら、ゆいはそれでもご主人様だけの奴隷でいます。

でも、ゆいがいなくなったら。

ご主人様を解放しなくてはと思ったのです。

責任感のある方です。

そして、契約書を所持しているのはご主人様です。

覚えておいて欲しいですが、次に進んで欲しいと考えたので今回提案しました。

でもご主人様はいつも言います。

もし、俺が先に死んだら。

あとを追うことは許さない。自分の人生を全うしなさい。

そして、寿命がきたら、、、

俺はあの世でゆいを待っている。俺がいなくなってからのゆいの人生。

どんな風に生きてきたか話が聞けるのを楽しみにしていると。

もし、ゆいが先に死んだら。

化けて出てこい！ただし綺麗な状態でなw

血塗れは無理！

そしたら、幽霊でも調教してやるから。

そしてずーっと俺の部屋に住めばいいww

縁起でもない話ですが、今の世の中何があるかわかりませんからね。

特にこの関係だと、もしそうなっても誰からも知らされないということも多いのではないでしょうか？

だから、もう一つ決まり事があります。

お互い24時間連絡がなかったら、何かあったと思うことにしようと。

日々管理されてるからこその決まりごとではありますけどね。

縁起でもない話では締めくくりとなってしまいすみませんですっ。