山の中で、、、
ご主人様にお会いして緊張しているゆいは、なかなか顔を見ることができません。
毎回ですが、嬉しいのと恥ずかしいので、慣れるまで時間がかかります。
この日はチェックインの時間まで、ゆいの欲しいものを見に行ったり、ラーメンを食べたりして過ごしていました。
ご主人様が ゆい、指舐めて中入れろ!
そう言われたのですが、首を横に振ります。
なんで?
ご主人様がそばにいるのに、まず触って欲しいです。
前日からトイレのたびにポルチオを突くように言われ、動画報告していたので濡れているのはわかっています。
そして、ご主人様にお会いする前はオモチャを使わないのと、最近満足に虐めてもらえていなかったので欲求不満でした。
できればすぐにでもいきたいのに、やはりご主人様の手でいかされたい、、、
運転していたご主人様は、信号待ちで指を入れてくださいました。
大好きなご主人様の指♡太くてあったかくて、気持ちいいと思っていたら、、、
出ちゃう!!
あっという間に潮を吹きそうになったのでストップ。
まだ少し緊張しているのもあり、欲しいのにおねだりもできず、ウズウズ。
ご主人様は信号待ちのたびに入れてくださいました。
そして、寸止めです。
早くもっと虐めたいなぁと言いながら、山道へ。
車はどんどん山の中へ。暑い日だったので、森林浴が気持ちいい感じでした。
車停められるところあったら、少し虐めてやるから。
思いっきり潮吹いていきたいだろ?
さっきから、寸止めされているので早くスッキリしたくて我慢できなくなっていました。
山の上の方に、とても景色の綺麗な停められる所があり車を止めます。
そして、ご主人様の指がゆいの中を思いっきりえぐり始めます。
ずっと緊張していて、ご主人様に触れることも出来なかったのに、ご主人様にしがみつくことが出来ました。
軽くいったものの、車内で思いっきり潮も吹けずご主人様の手を止めます。
汚しちゃうからダメです、、、
すると、外おいで。思いっきり潮吹けばいい。
山の中とはいえ真昼間です。
台数は少ないものの車も通ります。
でも、いきたい気持ちは抑えられず車の外に出ました。
車に手をついて足広げて立つ!
ワンピースを着ていたので、捲り上げ下半身丸見えの状態で立ちます。
そこにご主人様の指が入り、中を刺激する。
車をよごす心配もなくなり、気を許すとあっという間に大量の水分が、、、
外だということも忘れ、喘ぎながらいきました。
ご主人様の指は止まることなく、刺激されます。
また出ちゃう、、、言いながら潮を吹き、足もサンダルもベタベタとなりました。
もちろんご主人様の指もベタベタw
それを綺麗にナメナメさせて頂きました。
欲求不満も少し解消され、ご主人様にスッキリした顔してるwそう言われました。
この後、ホテルで続きを虐めて頂けました。