私の考える従者 1
ご主人様とゆいは主従関係といっても甘やかされている関係だとは思います。
生活は割と管理されているので、ここ数日もご主人様の気分でトイレ動画を欠かさず送っていたりはします。
従者はこうあるべきというより、ゆいという従者がこう変わってきたと思って読んでいただけると嬉しいです。
ご主人様との出会いの時。
ご主人様の為に頑張って褒めてもらいたい。
ご主人様の喜んでもらえる事がゆいも嬉しい。
こんな話をしました。
多分これはゆいが描いていた奴隷像と、ゆいのM性がこんな感じなんだと思います。
基本の考え方は、昔から変わらず今でもそう思っています。
ご主人様に飼われるようになってから、色々な事を教えて頂きました。
そして、ご主人様の事を尊敬すると共に、とても大切で大好きな人へと変わってきたのです。
ご主人様の主としての魅力に取り憑かれました。
自信のなかったゆいを常に見守ってくださっていました。
そして、転職の話など悩んだ時にどれだけ支えてくださったか。
この人はマゾ奴隷としてだけでなく、人としてもゆいの主なんだろうなぁと思うようになりました。
他の人には真似できない、唯一無二の人なのです。
ご主人様の事をそれほどまでに、大切に愛おしいく想うようになると、自分も何かしたい、ご主人様に喜んでもらいたい。
心の底からそう思うようになったのです。
褒めてもらいたいから頑張る!でなく
喜んでもらいたいから頑張る!
そして
ご主人様の為に何ができるか考えるようになりました。
マゾ奴隷としての主への忠誠心の変化だと思っていますが、ゆい自身は気づいてなくご主人様がゆいが普段言っている言葉から教えてくださいました。
ちょっと真面目に書いてみましたが、ここからが暴走w
えっ?と思う考えが強くなりました。