私の考える従者 2
ご主人様の事を好きになればなるほど、ご主人様の為になりたい気持ちが増えたんです。
そして、今の状態ではご主人様を満足させられるマゾ奴隷ではないのではないか?
そう思うようになりました。
ご主人様が使いたいと思ってもすぐに会いにいけません。
ご主人様が使いたいときに使え、癒されたい時に一緒にいられる。
それでこそマゾ奴隷としての役割をはたしているのではないか、と。
でもね、普通仕事だったりその人の生活があります。
極端な話をすれば、ご主人様が休みでゆいを使いたいと思った時、仕事中でもご主人様の所に行けるようになりたい。
これ、普通無理ですよね?
そこで考えました。
職業マゾ奴隷になりたい♡
そうしたら、いつでもご主人様の役に立てる♪
これを、本気で考えています。
ゆいは彼女ではありません。
ご主人様にずっと言っていたことがあります。
もし、ご主人様がノーマルの彼女を作り、その人とうまく行き結婚するとなったら、、、
ゆいはご主人様の幸せを考えて引きます。
それは、飼い主であるご主人様の幸せを、自分の幸せより望むからです、と。
ご主人様は
俺は贅沢だから、2人とも手放さないんじゃないかな?
こう話したのが2年ほど前です。
以前、ゆいがいるから彼女は作らないという言葉で逝くという話を書きました。
なぜなら、この言葉はゆいにとってはもったいないくらいの言葉なんです。
2年前とお互いの気持ちが少し変わった、それは色々な積み重ねがあっての事だと思っています。
もちろん、今ご主人様に彼女が出来たら、ゆいは応援したいと思います。
この気持ちはありますが、、、、
欲張りになったんです。
主がいなくなったら、ゆいは困ります。
居場所も頼るところもなくなってしまう。
それならどうしたらいいか?
ご主人様の幸せは1番に考えます。だからどんな事でも決定権はご主人様です。
ご主人様が手放したくないと思うような奴隷になろう。
人の気持ちは変わることができる。
彼女より大切なものだと想ってもらえる人になろう。
しがみついて離れないよう努力しようと。
ご主人様とゆいの関係は、どこまでいっても主と従者です。
これは絶対に変わらない。だったら、奴隷妻になろう♡
この話はご主人様にも話しています。
今はまだお互いの仕事や生活、距離がありますがいつか実現させたい、、、
だから、マゾ奴隷としての努力を続けていきたいと思っています。