普通のモノサシ
昨夜すごく嬉しいことがありました。
いつものようにスカイプを繋いで、ゲームしたり話したりしていたんです。
ご主人様がカメラつけて!と言い出せば、ゆいはつけなくてはいけません。
でも、ご主人様はカメラをつけることは、ほぼないんです。
4ヶ月会えなかったとして、その間に写メが一枚見られるどうかなんです。
理由は恥ずかしいからww
でもゆいはご主人様のマゾ奴隷です。ご主人様が望めばそれに応える事になります。
ご主人様の顔がみたいと何度かお願いもしましたが、ご主人様が嫌だとダメとなるんです。
人って無い物ねだりするじゃないですか?
他のマゾさんのを読むと、電話はしないけど月1くらいで会える。
これを読んでいいなぁと思うわけです。
ゆいは毎日電話はするけど、お会いするのは年5回くらいとなります。
でも、電話できないマゾさんからしたら毎日電話で声が聴けるのがいいなぁって思うかもしれない。
昨夜すごく嬉しかったけど、今日ご主人様がカメラを付けてくれるこというと、つけてもらえないと思います。
色々な事に慣れてしまうと、それが当たり前になる。普通になる。
でもそれって、その人のモノサシで見た普通であって、他人から見たら特別かもしれません。
毎日声が聞ける、お話できるのが当たり前じゃなくて、話せるゆいは幸せ者なんです。
昨夜当たり前じゃない事が起こったから、嬉しかったんです。
そんな事を考えていて、、、
ご主人様にトイレの報告ができる。
色んなゆいの姿を頂ける。
毎日お話できるし、毎日虐めてもらえる。
マゾ奴隷として、すごく幸せだと思い直しました。
主従関係の中で、上下関係って大切だと思っています。
どれだけ月日が経って、ご主人様との関係が深くなっても、ゆいはご主人様の為に存在するマゾです。
自分の欲求より、ご主人様にしていただいていることを大切にしようと改めておもいました。
もっとカメラでご主人様が見たいです♡
でも、たまにだからその分嬉しくもなる。
今度がいつになるかわかりませんが、楽しみに気長に待とうと思いました。
余談ですが、昨夜はiPadと携帯の二代カメラを繋ぎ、1つはゆいの顔、1つはおまんこがしっかりうつるようにして見て頂きました。
一台では写る範囲の限界があるので、この方法はなかなか良かったです!