スパンキング
ご主人様とお会いして帰る日となった朝。
最後の中出ししていただき、一緒に食事へ行きました。
そして車の中で寂しくてやっぱりウルウルしてしまうゆい。
ご主人様は寂しくなさそうですね!と冗談で話していると
よし!行こうと車を発進!!!そのままラブホへ拉致られましたw
早めに帰ろうとしていたので、時間はまだ少しありました。
2時間という限られた時間ですが、まだご主人様と一緒にいられるのが嬉しくて、、、自分から全て脱ぎご主人様に抱きしめてもらいました♡
ゆいはご主人様の足の指を舐めるのが好きです。
ベッドに座りご主人様は、ほら舐めていいよと足を差し出して下さいました。
ゆいは、床に横になりながらご主人様の足の指の隅々までしゃぶります。
足の指を舐めさせて頂いてるだけなのに、気持ちよくなるんです。
自分の中の何かがどんどん高まって気持ちよくなる、、、
ご主人様はゆいに、ベッドで四つん這いになるように言われました。
そして、お尻を叩かれます。
叩かれると思った瞬間、あそこが熱くなり、痛いのと気持ちいいので声をあげてしまいます。
何度も叩かれジンジンしてくる、、、
叩かれながら何度もいきました。
そのうち痛いはずなのに、もっと強く叩いてくださいとおねだりしました。
するとご主人様はゆいのあそこも叩いてくださいました。
今までも叩かれたことはあります。
でも挿入されながらだったり、快楽の中の痛みという感じでした。
でも今回はひたすら叩かれる、、、
あそこも叩かれて痛いのに、気持ちよくなっている自分がいる。
叩かれながら喘いでいるって普通に考えて変ですよね?
気持ち良さの中で冷静に考えている自分がいて、今の変な状況で感じまくっているのも理解していて、、、
ご主人様になんかこわいです。と素直に伝えました。
新しい感覚って不思議な感じで、それ以上深入りしてはいけない気がします。
今まで知らなかった所に入ろうとするのに似ている感じです。
どうなっているのかわからないから、恐怖を感じる。
ご主人様に怖いからもうやめてください!と言いましたが、やめてはもらえません。
大丈夫だから!ゆいはこっちの方が好きみたいだなと言ってあそこを叩かれます。
ゆいがどこで感じているのか、見透かされているんです。
ほら、早く逝けよ!と叩かれ逝ってしまいました、、、
ゆいはもう我慢できなくて、入れてくださいとお願いします。
ヌルヌルになった所にご主人様が入ってきます。
気持ちいい事なにもされてないのにこんなに濡らして変態だなと言われながら、ご主人様の腰の動きに感じまくって何度もいかされました。
朝で最後だと思っていたのに、またゆいの中にたくさん出して頂けました。
中出しされた瞬間。その後の微かに感じるピクピクっていう動き。出して頂けた時その二回で必ず逝ってしまうんです。
ゆいにとってこの瞬間って一番幸せです♡
ご主人様の身体には、ゆいがたくさんのキスマークをつけます。
ご主人様にはゆいの身体を噛んで頂きます。
ご主人様の噛み跡が虐められた証です。
こうして2泊3日が終わりました。次はいつ会えるかなぁ♡