最終日の朝の事です。

朝起きて少し虐められ、ご主人様はトイレ行きたいと一言。

でも、途中で引き返してきました。

嫌な予感がww

前回も変態調教で書きましたが、 今回もかなぁ、、、

ここからは、多分普通でないので、変態行為が嫌いな方はご遠慮ください。

あっ！！決してスカトロ嗜好があるわけではありません。

そして、他人には絶対されたくない事です。というか、ご主人様以外では絶対に無理です！！

ご主人様は全裸でお風呂場へ来い！命令な！

ゆいは命令という言葉に逆らうことはできません。

ご主人様のマゾ奴隷ですから、命令は従わなければいけません。

命令という言葉はご主人様にとって切り札みたいなもの。

これを言い出すということは、ご主人様がゆいにさせたい事があるという事となります。

ゆいは命令通りお風呂場へ行きます。

そして、かけてやるからなとご主人様。

ご主人様の前でしゃがみ、ご主人様を見ます。

どこにかけられたい？と聞くご主人様。

少し間を置き、身体に、、、と言うと

身体でいいの？と聞かれました。

また少し間を置き、、、顔にかけてください、、、

ご主人様の温かいものが、少しずつゆいにかかり、口開けな！と言われました。

そして、ゆい自ら口を開け口で受け止めます。

とてもあったかい、、、

すぐに口いっぱいになり溢れてきます。

ゆいの顔中にかけて頂いています。

口を閉じるな！と言われ、溢れながらも受け止める。

そして、口閉じてよく味わえ！

ほら、どうする？とご主人様。

そして、ゆいはそれを飲み込みます。

飲み込みながら逝ってしまうんです。

普通じゃない事をしているのは、分かっています。

でも、これが出来るのはゆいだけ。

ご主人様のマゾ奴隷だから出来る事。

そう思うとご主人様のものだと言う実感できます。

それがゆいにとって幸せなのです。

顔と身体にたくさんらかけてもらっているうにに、もっとしてくださいと言いたくなります。

汚されれば、汚される程めちゃくちゃにされたくなる。

ご主人様に対する想いが溢れてくるんです。

ご主人様はゆいの好きな事の１つに自分が下にいる事、ご主人様が明らかに上の立場であると言う事を示されることが好きだと言われます。

この行為はまさにそれなんですよね。

そして、ご主人様にマーキングして頂きゆいがご主人様のものという証になる。

これもゆいにとっては嬉しいことです。

頑張った後はたくさん褒めてくださいます。

いい子と撫でられるのがすごく好き♡

また、次もしてやるからな！とご主人様、、、、、、

いいのかなぁ？とは思いますが、きっとまたして頂くんだと思います。