飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

アナル

早朝、ご主人様にしたいと起こされたくさん中に頂けました♡

終わった後は、ゆいのお口でご主人様のを綺麗にペロペロします。


そのあとゆっくりして、2人で朝ごはんを食べました。

一緒に生活していれば当たり前のことですが、離れている分、こういう事が新鮮でとても嬉しい事となります。


ここから、今回1番成長した出来事を書きたいと思います。


前日アナル用に浣腸を買い準備していました。


朝からお腹痛くなるのは嫌?とご主人様は気遣ってくださいましたが、やはりアナルもいじめて欲しいのです。

アナルは色々準備もあるので、ある程度時間が確保できないとできません。


四つん這いになり、ご主人様に浣腸して頂きます。

この瞬間すごく恥ずかしい、、、絶対自分でやった方が気分的に楽なんですが、ご主人様が許してくださいません。


そして、横になり我慢。お腹が痛くなるのを待ちます。

ゆいはこの我慢がすごく苦手です。

お腹痛いもん!!でもこれを乗り越えないとアナルを虐めてもらえない。

それを励みに我慢します。


そして限界になりトイレへ。

今回一人でトイレへ行かせてもらました。

喜んだのもつかの間、痛い?と聞きながらご主人様もトイレへ。

お腹をさすってくれます。ご主人様の手の温もりで痛いのが少し和らぎます。

恥ずかしいけど、それより痛い!!!

さすってもらいながらご主人様に見られて、恥ずかしいですぅと何度も言っていました。


毎回思いますが、ここまでの行為他の方は自分でするんですかね?


全て綺麗にしてベッドへ行きます。

ローションを用意し、汚れないようにタオルを敷きます。

そこに四つん這いになり、頭を低くしお尻をあげます。


全て丸見えの状態なのに、ゆいからは見えない。これがまた恥ずかしいんです。


そして、ご主人様の指がゆっくり入ってくる。

痛みもなく思わず声が出てしまいます。

指を増やして、さらに慣らす、、、

そのあとプラグを入れてくださいました。


最初はやはり、締まっていますが、徐々にほぐれていくみたいです。

プラグも簡単に入り、出し入れされます。

アナルは抜く時が気持ちいい、、入れられる時より、引っ張って抜かれる時がいいんです。


何度もピストンされると、やはり摩擦が気になりますが、今回はそれほど痛みもなく、気持ち良さの方が勝ちいってしまいました。


そして、ご主人様が入れてくださいました。

前回バックより、正常位の方が良かったので、今回は初めから正常位で挿入。


すんなり、受け入れる事ができました。

そして、気持ちいい、、、ご主人様が動いても違和感も痛みもない、、、


ご主人様、気持ちいいです、もっとしてください。

とゆいの方がおねだりしてしまいました。

こんな所で感じるなんて変態だなと罵倒されながら、何度もいってしまいます。


アナルで動いているのに、あそこも気持ちよくなる。

壁一枚の刺激がたまらなくて、もっと欲しくなる。

今、あそこにも入れられたらもっと凄いんだろうなと、入れて欲しくなります。


でもアナルって、そのまま前の方に入れてもらえないのが欠点ですよね。

欲しくても、もらえない歯がゆさとで快楽がどんどん増していくのです。


気がつけば、今までなかったくらい逝き続けていました。

そして、ご主人様がアナルで出してくださいました。


出すよ!と言われ、えっ???となったゆい。

ご主人様がアナルはそれほど気持ちよくないと以前から言っていました。

元々入れる所ではないので、ローションないと濡れ具合も少ないですし、やっぱり前の方がいいんだよと。


ご主人様にゆいの夢はご主人様にアナルで出して頂くこと、と話した事がありました。

でも、ご主人様が逝くまでアナルでの摩擦に耐えなくてはいけない。

まだまだ先の事だと思っていたし、実現できない事かもしれないと思っていたんです。


だから、ご主人様がゆいのアナルで出してくださるのが嬉しくてゆいもそのまま絶頂に、、、


全然痛くなかったどころか、気持ちよかった、そしてご主人様にも逝ってもらえた。

ほんとに嬉しかったです♡


そして、マゾとして成長したなと褒めていただけました。

ゆいがこの事をどれだけ嬉しく感じているか、ご主人様も理解してくださっているので、嬉しいだろ?と言われながら、喉をゴロゴロして抱きしめてくださいました。


長くなってしまいましたが、今回1番大きな出来事となりました。

以前書いた事がありますが、アナルはNGだったゆいがご主人様の手でここまで変えてもらえました。


奴隷として、ご主人様にこの成長を認めてもらえた。

一からご主人様に開発されたもので、ご主人様にも喜んでもらえた。

ご主人様染めていただき、ご主人様のものとなった身体がすごく、すごーく嬉しいのです。


ご主人様ありがとうございます。

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