2日目 18禁編
この日は朝からご主人様が何度も同じことを言いました。
ゆいは俺のマゾ奴隷。俺の言うことは聞くんだよな?
だったら、今日は絶対俺の言うことを素直に聞くこと!
なぜかこれを何度も言われたのです。
そして、ワンピースにノーパンで出かけました。
ご主人様の隣でノーパンでいるのは、いつでも触ってもらえるようにというのが多いのですが、この日はそういうわけではありませんでした。
そして、その意味が理解できました。
観光途中でゆいその辺に立ってとご主人様。
写真撮ってもらえると喜んで行くと、スカートをまくり上げるよう指示されます。
そうです。見られるか見られないかのところでの露出でした。
人が少ないとはいえ、人は通ります。
こんな所で下半身丸出しにしてたら、捕まるだろうなぁと思いつつも、ご主人様の指示での露出を楽しんできました。
ぶっちゃけゆいは露出苦手です。あまり恥ずかしいと思わないので、今回も躊躇いなく淡々とこなしていたところがご主人様は不服な様子でした 笑
一通り観光してホテルに着いてから、乳首を責められたり虐められました。
ご主人様に責められる乳首はすごーく気持ちいいんです。
気持ち良くなり乳首でもいかされ、ご主人様に弄ばれます。
気持ちいいよぉ〜と抱きついていると、思いっきり潰される。
気持ち良さを通り越して痛みがきます。
痛い!痛い!
ゆいが痛がってるのを見てご主人様はとても楽しそう♪
ここから、不思議な気持ちへと変化します。
痛いが痛気持ちいいになってくると、もっと痛みが欲しくなる。
ご主人様もっと力いれて、虐めてください。とおねだり始めます。
乳首潰れるぞと言われながら痛めつけられることで、絶頂へ。。。
痛いよぉと言いながら思いっきりいくのです。
ご主人様が喜んでいるというのは、表情でわかるんです。
ご主人様はノーマルな反応をするゆいより、変態反応をしているゆいに興奮する。
そうなるともっと喜んで欲しくなる。
そして、その変態行動にゆいも興奮します。
2人の嗜好が同じとなる時、変態の完成となりますww
乳首を痛めつけられぬるぬるになったあそこへ、また挿入していただけました。
そして、ヘロヘロになってるゆいの喉元を撫でるご主人様。
ご主人様のおうちには猫がいます。
そしてご主人様は猫が好きです。その話を聞いて、ゆいもご主人様の猫のように可愛がられたいと思って話をしていました。
だから以前からよくゆいの喉元を撫でてくださっていました。
撫でてもらえると、嬉しくてご主人様の手にすりすりしていたゆいでしたが、今回このナデナデが気持ち良くて。
ご主人様に甘えていたら、そのままいってしまいました。
たくさん虐められた後って身体中性感帯になります。
どこを触れられても気持ちいい。
自分でも喉元でいくとは思ってなくて、びっくりしましたが、喉ゴロゴロはゆいにとってご褒美なのです。