飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

やきもち

先日こんなことがありました。


ご主人様からのラインが来て、見てみると他の女性の名前を呼んでいました。

お間違えでしょうか?と聞くと

すまん、間違えたとのこと。


まぁこれあるあるなんですが、、、

揉めましたww

深夜2時まで話し合ったんです。


結果的にこの女性はただのお友達です。

ゆいも間接的に知っている人なので、問題ないんです。


なにが問題か?

間違えられたことに対して怒りました。

そして、普段見なくて済むやりとりを見たことでやきもちを焼きました。

そして反省、、、


ゆいはご主人様のマゾ奴隷です。

怒ることではないというか、怒ってはいけません。

なぜなら、マゾ奴隷として十分可愛がってもらえてます。

愛奴という地位を与えられています。


そんなことはわかってるんですね。

ただ、気持ちがついていけなかったんです。

ご主人様が大好きだから♡

独占欲の塊がオコにつながりました。

他のM女さんなら怒りませんか?ゆいが未熟なのです(ノд-。)クスン


そして、今の関係より一線引いたご主人様と奴隷という完全なる関係を作った方がいいのではないか?話し合いました。


元々ご主人様は彼女いたんです。

彼女に会いに行ってくる。

楽しんできてください!

こんなやりとりが出来ていました。


相手が既婚者なら、家族と出かける!

普通に聞き入れられると思います。


5年の年月で色々なことが変わり、ご主人様はゆいがいるから彼女は作らないと言ってくださるようになりました。


この、現状から一線を引いた割り切ったお付き合い、、、できる自信がありませんでした。

色んなことを話し、ご主人様の求める奴隷像、何を大切にするかなど話し合い、現状維持でという結論に至りました。


主従であっても、色々な人がみえます。

従者さんはご主人様が大好きでも、ご主人様は奴隷としてしか扱ってくれない。

ご主人様に捨てられないために、その関係を守るために文句一つ言わない人もいるでしょう。


逆にご主人様の方が従者さん大好きで、彼女と変わらない扱いもあると思います。


ご主人様と色んなことを話して、お互いが良ければどんな関係でもいいんだろうなぁと感じました。

他から見て、それ主従じゃないと思っても当人同士じゃないから文句言う筋合いなしだなぁと。


そして、ゆいは多頭飼いはぜーーったい無理だとつくづく思ったのでしたw


ご主人様だいすきですから♡

贅沢を言うなら、ゆいだけ見ていてもらいたいんです。

好きになりすぎるのも、自分の気持ちをセーブ出来なくなるのでほどほどにしなくてはなぁ、、、

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