最近になって、自分なりに自分の立ち位置、どうしたらもっといい奴隷になれるだろ？色々考えていました。

そして、毎回行き着くところは

ゆいはご主人様の奴隷であって、それ以上でも以下でもないということです。

前回の話で、ゆい視点から見れば何も満足できていないと書きました。

でもそうじゃないんです。

ご主人様に

ゆいの感じている姿がみたい！求められたわけです。

それに応えることで、ご主人様は満足して眠る事ができた。

たしかに、話もしたかったし、痛かったです。

でもご主人様が求めてくれた、満足してくれた。

これってゆいにとって嬉しいことです。

ゆいの要望はあったけど、まぁ今度でいっか！そう思ったんです。

この事をエヴァのシンクロみたいな感じです。と話したら、真剣な話をしてるのにそういう事を言うなと指摘されましたがw

例え方が難しいのです。

簡単に言えばご主人様が喜んでくれたらそれでいい！となるわけですが、、、

それが口先だけでなく、本当にそう思えるというのか、、、許容できる？許せる？一心同体？

なんて表現していいのかわかりませんw

ただゆいのダメなところはあります。

ご主人様にこの日話がしたかった事、甘えたかった事、痛かった事後で伝えているんです。

ご主人様が喜んでくれたのなら、伝える必要はない事です。

そして、最初に書いた私生活の中でもマゾ奴隷でいたい！

そういう状況だから仕方ないでなく、ご主人様に求められたら応えたいんです。

こう思っていても、できない事ってたくさんありますよね？

どうしたら出来るようになるだろ？

やはり奴隷妻ですかねww奴隷である事を職業にし、それだけで生きていけたら幸せだろうなぁ♡

これはゆいの為でもあるかもしれません。

必要とされる事でゆいの価値が感じられ、満足するところはあるので。

普通の人として生きていくより、マゾ奴隷として生きていた方が居心地もいいのだと思います。

そして、、、今回書いた内容理解できない方もいるかとは思っています。

でも、ご主人様が満足する事でゆいも満足するのだなぁと実感したので書いてみました。

試行錯誤する毎日ですが、ご主人様が満足できる奴隷でいられるようがんばろと思ったゆいでした！