なぜか最近ご主人様はひたすらクリを責めます。

ゆいがご主人様に噛み付いた事があり、そのお仕置きも兼ね、1時間半ほどオモチャを使いクリでいかされ続けました。

100回はいってるんじゃないかなと思いますが、最後の方は放心状態となりますね。

連日のクリ責めがあってからの事です。

その日は話したいこともあったのと、少し甘えたいなぁなんて思っていました。

いつもの時間にご主人様から電話がきます。

話し始めてすぐ玩具を出すように指示されました。

ご主人様は虐めたかったんでしょうね。

そして、ゆいが気持ちよさそうに感じてる姿を見たいと言われたのです。

ご主人様の指示に従い玩具を出し、ご主人様の指示通りクリを責め始めました。

でも、ゆいは話したかったし、甘えたかったという気持ちからスイッチオンになってなかったんです。

濡れていないのに、玩具による強烈な刺激でクリを責めます。

連日のクリ責めもあり、気持ちいいより痛みがありました。

痛いって表情がご主人様からも見て取れたようで

痛い？正直に言えよ！そう聞かれました。

いえ、大丈夫です！と答え痛みに耐えながらも責めます。

無理矢理感じさせられても、いくようにさせられている身体です。

少しずつは濡れてもきます。

でもいつもとゆいが違うのにご主人様も気づいていたみたいで

本当は痛いんじゃないか？と何度も聞いてくださいました。

痛くないです！気持ちいいです。

ご主人様が満足するまで虐めて頂けました。

そして、ご主人様は満足して寝落ちですw

ゆいは話がしたかった、甘えたかった。

痛いのに痛いと言えなかった。

ゆい視点から考えると、この日のゆいの要望は何一つ満足していないのです。

でもご主人様は多分満足しています。

他のM女さんならどうするんだろ？

虐めようとした時に、今日は話したい気分なんです。と伝えるんでしょうか？

クリ痛いからやめてください！こう言うのでしょうか？

その時と場合にもよるだろうし、お互いの関係性によっても変わってくると思います。

そして、ゆいはどちらかと言えば気持ちを伝える方でした。

それはご主人様がそう望んでいたのもあるし、自分で納得しないと従えなかったというのもあります。

要するに甘やかされていたのです。