私なりの結論
ここ最近彼女になりたい♡
これに関することを書いていました。
そして、私なりの答えのようなものを見つけました。
私が愛読している奴隷さんのブログを読んだのも1つのきっかけです。
この方とても多くの読者さんを持ってみえる方ですが、考え方はもちろんのこと、書き方、写真の使い方などとても上手で見習いたい奴隷様です。
ご主人様彼女にしてください!
彼女でいいの?
このやり取りを何度も繰り返してきましたが、そこでご主人様が
俺がゆいにしていることは彼女にする事とほぼ変わらないよ。
俺の全てを受け入れて、俺に使われている。
彼女よりも近い存在じゃないかな。
この言葉の意味を理解できなかったんです。
いえ、今もご主人様がどんな意味で言っているのか理解していないかもしれません。
ただゆいの中の解釈がある程度できたのです。
ゆいの言う彼女とご主人様の言う彼女は違うという事です。
ゆいの描いていた彼女は、ご主人様やゆいが過去にお付き合いしていた彼氏、彼女から想像していたもの。
相手に優しくして、大好きで、一緒にイチャコラできる存在。
実際ご主人様と一緒にいたら、こうなるのですが、ゆいの中で彼女という何かがあったんでしょうね。
ご主人様はゆいが望んでいる彼女ではないけれど、ご主人様にとって
ゆい=彼女
完全にとは言いませんが、こんな感じのことをいつも言ってるんだと理解しました。
彼女という言葉と存在にこだわっていたのは、ゆいだけだったという、、、、、
ただ、ずっと書いているように彼氏と彼女の関係にはなれませんし、ならないと思っています。
なぜなら、お互い変態ですから今の方が上手くいきます。
そして、数日前の喧嘩でそれも実感しました。
ゆいは、彼女というものが何か特別な憧れのような気持ちでいました。
でももう彼女にしてくださいとは言わないんじゃないかなぁ?
それは彼女というものを諦めたのでなく、望む必要がなかった、すでに与えられていたことに気づいたということです。
文章で書くの難しいですが、今回はゆいなりに納得した答えが出たというお話でした。