飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

色々な逝き方について 2

中逝き最後はポルチオで逝く。

これはご主人様の開発により逝けるようになりましたが、正直苦労しました。


ご主人様の指示のもとで、子宮を触れるようになり、その入り口付近を触る。

最初は少し痛かったんです。

とても逝けると思っていませんでした。


それを何度も繰り返して、逝けるようになったんです。

白い巨根!細身の助教授というディルドのおかげですww


そして、ここで逝くのは気持ちいいです♡

すごく深く逝けます。

最初は身体が壊れてしまいそうで、いけそうでいけない!を繰り返しました。

それを乗り越え味わえるようになった所です。


騎乗位でご主人様のがあたるだけで、身体を起こしていられなくなる。

ビクビクって痙攣して倒れこみます。

ご主人様はこれを面白がって何度もやらせます。


このポルチオ逝きを繰り返すと、意識なくなります。

ゆい自身あまり自覚はないし、時間にすると10秒くらいらしいです。


ただ、気持ちいいって逝くのは最初の方だけで、逝き続けることで疲れてきます。

表現するなら真っ白になって逝くというか、ふわふわってなる感じです。

それだけ深く逝くので疲れ方も半端ないです。


疲れきって、苦しくなっている状態で逝かされる。これがゆいは大好きです♡

ただご主人様の事だけ考え、ご主人様の手によって逝かされる。

だから100点♪


(ゆいは中途半端なエッチは他の事考えてる事多いですw)


乳首で逝く。

これも最初はいけませんでした。気持ちいいんだけど、そこまでの快楽じゃなかったんです。

どちらかといえば、感じない方でした。


これも開発の成果でしょうか?

一日中ローター付けっ放しなど感度を上げる努力をしました。

そして今は気持ちいいというより、痛みでもいけるようになりました。


ご主人様に乳首を噛まれたり、潰されたりするのが大好きです。

もちろん痛いですよw

いたーーいっっ!と言いながら逝くんです。


ここには痛みによって、ご主人様支配されているというおかしな心理も加わっていっているんだと思います。


感度的には50点ですね。

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