ダメダメマゾ奴隷 1
最近ずっと感じていること。
ご主人様の事がすごく大切で大好きなのに、どこか上手くいかない。
ご主人様は、ボタンを掛け違えているだけで、気にすることではないと言ってくださいます。
原因はゆいにあります。
ゆいはマゾ奴隷ですが、ご主人様は言いたいこと、思ったことは言っていいと言います。
そこには、ご主人様は女心に気づかないというのもあるんですがw
この言葉に甘えていたんです。
だから些細なことで拗ねる事が増えていた。
そして、話していても険悪ムードに、、、
ご主人様が言うには、ゆいは0か10しかない。
わかりやすく言うなら、何かあったとして
ゆいはダメな奴隷だから捨ててもいいです。
すごくご主人様大好きで大切だから頑張ります。
この二択しかないw
中間の5がないと言います。
だから何かあった時の選択肢が極端すぎるらしいです。
今まで、ゆいはマゾ奴隷だから、と思って言わなかったことが、言っていいと言われたことで些細な事で落ち込んだりを表すようになったのです。
今まで何事もなく過ぎていったことに、それ違うと思えば露骨に態度で表すようになりました。
そして、険悪ムード、、、こんな風になりたいわけではない。
ご主人様の事はすごく大切なのに、上手く表せない。
何度もご主人様と話し合いました。
ご主人様は今まで通りでいい、でも5で表せるようになれ!そう言ってくださいました。
でもゆいはそれが上手くできないんですよね。
だから、マゾ奴隷であるという事を忘れないように、一歩引こう、感情を少し抑えられるようにしよう。
こういう結論となりました。