朝も昼も夜も
先日ご主人様が仕事の空き時間が出来ました。
ゆいも早く仕事が終われたので、昼間電話で少し話ができたんです。
最近休みが合うことが少ないので、昼間に電話で話すのは久しぶりです。
ご主人様何しますか♪?
時間はそんなになかったけど、昼間話せることが嬉しかったんです。
んーーー虐める。
えっ?朝も虐められましたけど?
それが何か?
その日の朝も起こす時に30分ほどですが虐めてもらえました。
朝は指だったので、ディルド出そうか?
そして、ディルドでガッツリ虐められます。
床に白い液体ベタベタで、誰が掃除するんですか!!
俺は知らないw
その夜いつもの時間に電話をし、普通に話していましたが、、、
オモチャ出そうか?
朝も昼も虐められましたけど?
夜も俺が虐めたいと思ったからよくない?
そして、そのまま虐められます。
ご主人様はゆいを虐めると睡魔に襲われるようで、そのままおやすみなさいとなりました。
ご主人様の中で、虐めるという行為は性欲とは別物です。
多分どのSさんもそうだと思います。
自分の好きな事を楽しんでいる。
それが時にはストレス発散だったり、癒しだったり、もちろん性的満足感もあると思います。
でも、本人に聞くのが一番わかると思い聞いてみたんです。
なんでそんなに朝も昼も夜も虐めたいのか?
えっ?日常だから。というわけのわからない答え(-ω-;)
どういう意味ですか?と詳しくお聞きました。
ゆいには愛犬がいます。
そのワンコ毎日もふったり、撫でたりするだろ?そんな感じだよ。
虐めたいからというより、虐める事が日常になってるだけ。
確かにワンコがゆいのそばに近づいてきたら、何考えず撫でたりします。
そばに来たから普通によしよしと触る感じ。
ご主人様にとっての虐めるは、おはようと挨拶するのと同じようなことなのかな?と理解しました。
一つのコミュニケーションであることは間違い無いと思います。
そして、それを毎日繰り返すことで虐められないと満足できなくなりました。
おはようと毎日言ってもらっていたのに、なくなると寂しいですよね。
そう考えると、ゆいにとっても日常となっているのかもしれませんね 笑