飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

自販機の前で 2

自販機のある所に着き、車を停めると周りに車も人もいない感じです。

ご主人様が防犯カメラの有無を確認しに行ってくださいました。

そして、おいでと呼ばれたんです。


中は普通に明るく、色々な玩具が並んでいました。

早漏ローション?ってなんだろ?そんな事を考えていると


ご主人様が

そこで、しゃがんで下半身見えるように座って。

スカート捲り曲げて口にくわえる!

ほら、ズボズボしてみな。

3回逝くまで止めたらダメだから。


本当にここでするんですか?誰かきたらどーするのぉ!!(心の声)

でも、ここまで来てしないわけにもいかないし、早く終わらせちゃった方がいいかもと、思い切って座り込み言われた通りの格好になりました。


散々いかされていたので、中はとろっとろ。

動かす玩具が滑り落ちるくらいの濡れ具合です。


ほら、早く!


手を動かし始めると、恥ずかしいけどすぐに感じ始めました。

誰か来たらどうしよう?より気持ちいいが勝ち始める。

そうなると、手の動きも速くなり1回目の絶頂。

ビクッと身体を硬直させながらいきました。


そのまま止めるなよ!と言われて動かし続けます。

逝ったばかりなのに止める事を許されない。

そのまま潮を吹いていました。

そして二度目の絶頂を迎えます。


普通の人がしない所で、こんな事をしている恥ずかしさ、、それがゆいにとっては気持ち良さへと変わるんです。


恥ずかしい、人が来たら困る、でもご主人様がいるという安心感。

全てが合わさった時、もっと欲しくなります。

そのままここで入れて欲しい、、、

そんな事を思いながら、三度目の絶頂。


よし、いいぞ。下見てみな


ゆいの吹いた潮と白いトロトロで水たまりができていました。


車へと乗り込み、ご主人様にご褒美のキスをして頂きます。

よく、頑張ったなと喉元を撫でてもらいました。


これが、すごい幸せ♡♡♡やって良かったと思う瞬間です。


ゆい!まだ欲しいだろ?


はい。ご主人様が欲しいです。


ホテルまで我慢。



そしてホテルまで帰り、ご主人様に入れてもらえました。

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