理解できないM性
ちょっとまだ、ゆいの中で理解できてないですが、実体験で感じたM性のお話。
読んでみて、分かると思う人いるのかなぁ?と思うくらい、やばい人かもと自分自身で体感しました。
もうすぐご主人様にお会いできるので、オモチャを入れたくなかったんです。
生理が終わって綺麗な身体になったら、次入れるのはご主人様がいい♡
これは、ご主人様にもお伝えしてありました。
いつものように、虐められる準備で服を脱いでいました。
ご主人様に、オモチャ嫌なんだよな?と聞かれ
でも決定権はご主人様にありますからね!と返事をしていました。
ゆいが嫌がろうが、ご主人様がそうしたいと思ったら従うしかないですからね。
んなら、出して。とご主人様。
入れたくない理由として、ガバガバになりたくないというのがあります。
お会いするときはキツキツが良くないですか?
ご主人様がオモチャ使ったからといってガバガバにはならない!といいますが、女心ですw
確かに一回使ったからといって、変わらないし変に反抗するよりもなぁと、渋々出したんです。
その様子を見て、ご主人様なりに察したんだと思います。
基本嫌がる事はしないのがご主人様です。
やっぱやめた。
え?なんでですか?せっかく出したのに、、、
中指入れて。
オモチャでなく指で虐めようとしてくださいました。
でもご主人様的に思うとこがあったんでしょうね。
あーーやっぱ気を使うのは俺らしくないよな。
ゆいは俺の好きなようにしていいんだろ?
オモチャいれろ。
スイッチいれて一番強いやつに。
結局オモチャいれるんかい!!
だったらさっき使えばよかったのに!
そんなことを思いながら従いますが、入れた瞬間、入れたくなかった、、そう思ったんです。
ご主人様が止めてくれるはずもなく、そのままピストンするように言われます。
振動と動きで気持ちよくなればなるほど、入れるのはご主人様が良かった、、、
そう思うと泣きそうになってきたんです。