飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

理解できないM性

ちょっとまだ、ゆいの中で理解できてないですが、実体験で感じたM性のお話。

読んでみて、分かると思う人いるのかなぁ?と思うくらい、やばい人かもと自分自身で体感しました。


もうすぐご主人様にお会いできるので、オモチャを入れたくなかったんです。

生理が終わって綺麗な身体になったら、次入れるのはご主人様がいい♡

これは、ご主人様にもお伝えしてありました。


いつものように、虐められる準備で服を脱いでいました。


ご主人様に、オモチャ嫌なんだよな?と聞かれ


でも決定権はご主人様にありますからね!と返事をしていました。

ゆいが嫌がろうが、ご主人様がそうしたいと思ったら従うしかないですからね。


んなら、出して。とご主人様。


入れたくない理由として、ガバガバになりたくないというのがあります。

お会いするときはキツキツが良くないですか?

ご主人様がオモチャ使ったからといってガバガバにはならない!といいますが、女心ですw


確かに一回使ったからといって、変わらないし変に反抗するよりもなぁと、渋々出したんです。


その様子を見て、ご主人様なりに察したんだと思います。

基本嫌がる事はしないのがご主人様です。


やっぱやめた。


え?なんでですか?せっかく出したのに、、、


中指入れて。


オモチャでなく指で虐めようとしてくださいました。

でもご主人様的に思うとこがあったんでしょうね。


あーーやっぱ気を使うのは俺らしくないよな。

ゆいは俺の好きなようにしていいんだろ?

オモチャいれろ。

スイッチいれて一番強いやつに。


結局オモチャいれるんかい!!

だったらさっき使えばよかったのに!

そんなことを思いながら従いますが、入れた瞬間、入れたくなかった、、そう思ったんです。


ご主人様が止めてくれるはずもなく、そのままピストンするように言われます。

振動と動きで気持ちよくなればなるほど、入れるのはご主人様が良かった、、、


そう思うと泣きそうになってきたんです。

×

非ログインユーザーとして返信する