入院中は個室にいたので、ご主人様との連絡はいつも通りできました。

そして、マゾ奴隷らしい入院生活もw

個室の部屋がどんな様子なのか、動画に撮って報告しました。

ここから、駐車場が見える、中庭が見えるなどなど。

さすがに体力的に無理な時は、朝、夜の少しの電話のみでしたが、それ以外トイレなどの許可もいつも通りでした。

そして、手術前に今日やる事の指示が来ていました。

ご主人様はそうだとは言いませんが、ゆいの不安を和らげる一つだったんだと思います。

潮吹くまで責めて、その様子を動画に撮る。

手術直前まで撮りました。

少し元気になると、窓から見える駐車場に向かい全裸で立つ。

そして、駐車場見ながら逝く様子を報告。

ほとんどの人が前を向いて歩いているので、まず気がつかないとは思いますが、病室の方を見れば全裸でゆいがいましたねww

個室でも鍵はついていません。

看護師さんたちはいつ来るかわからない中で、閉めた扉の前でのオナニー。

入院していても、ご主人様の指示のお陰で、ご主人様を近くに感じながら過ごせました。

そして1番恥ずかしかったこと、、、

自分で動けない時は、尿の管をつけていましたが、それも写メ報告したんです。

滅多につけるものではないので、ご主人様が見たかったんではないかとも思いますけどぉ！

1度目に撮って送ったら、見にくいのでしっかりくぱーってして撮るようにとの事。

少し動くと痛みと違和感があるので、触らないようにそっと開いて撮り、合格をもらえました！

自分で撮ったものの、マジマジと見るのも恥ずかしく急いで送ったのを覚えています。

夜11時頃、いつものように虐められている最中に看護師さん見回りにきます。

はぁはぁ息が上がってベタベタになっているのに、知らない顔で寝たふりw

ゆいはどんな状況でも、ご主人様のマゾ奴隷です！