欲望オバケの正体
ご主人様に虐められていると出てくる、欲望オバケについて以前書いたことがあります。
こいつがなかなか厄介で、特に最近のゆいの中では、ゆいを苦しめる存在となっています(-ω-;)
ご主人様に虐められ、いかされまくり満足で終わりとなるはずでした。
ちょっと休憩という時に、姿を現わします。
今回もそうです。
そして、欲望オバケの言葉をご主人様に初めて伝えてみました。
ご主人様、今欲望オバケが出てきてるんです。
知ってるよ!もっと欲しいんだろ?
でもあげない。
すると頭の中で言葉が聞こえます。
大丈夫!おねだりしたらもらえるから、もっと欲しいって、最大限でさそってみよ。
ご主人様欲望オバケがこう言ってるんですけど。
何そいつ!俺を利用して気持ちよくなろうとしてるだろ?
お前の思う通りにはさせない!!
絶対あげないからww
それを聞き、何か弾けました。
ご主人様、欲しいんです、、早く入れてください。
疼いて我慢できないんです、、、トロトロになってるの、早くぅ、、、
そして、さらに身体が疼き、ピクピク始めました。
それを見て
ゆい!!誰がそんな勝手なことしていいって言った?
そんな事すると、お仕置きだからな!!
そういわれ、我に返りおさまっていく、というか抑えていきました。
その後ご主人様と話をしました。
欲望オバケというのは、ゆいが名付けたものでゆい自身だとも知っています。
要するに、ゆいにそういう一面があるということです。
でもね、ゆいは理性があります。気持ちよくなりたくても、周りの状況を見て我慢したり、抑えたりもします。
そして、女の子がそんなエロエロに欲しがるのはダメだとも思っています。
欲望オバケの言葉を伝えたことで、ご主人様にその打算的な考え方の一部がバレてしまいました。
ご主人様がいないと、ゆいは気持ちよくなれません。前も書きましたが、一人でオナニー出来なくなっています。
気持ちよくなるためには、ご主人様の指示、声が必要なんです。
自分がゆいを使うのはいい!
これは当たり前です。マゾ奴隷ですからね。
欲望おばけに飼い主が使われる、これがすごく気に入らないみたいです。
そして、ご主人様が一言
欲望オバケも俺に飼い慣らされることになるんだよ。
俺の機嫌を損ねたら、ずっと満足させてもらえないからなぁw
結局、全ては俺のものってことだよな。
意地悪そうに、嬉しそうに言っていましたw
そしてね、満足させてもらってるのに、なんでもっと欲しくなるのか?足りないわけではないんです。
それはね、お腹減ってるからだよ!とご主人様ww
んー???足りないってこと???
聞いてみると。
定期的にご主人様とはお会いしています。
そして、そろそろそんな時期なんです。ご主人様不足になる時期。
オモチャよりご主人様がいいでしょ?
身体は満足してても、心がたりないよって言ってるんじゃないかなと。
ご主人様にお会いして、ご主人様をたくさんもらえて満足したら、欲望オバケも出てこなくなるのかもなぁと。
ゆいにもよくわからないんですけどねww
時々、もっと気持ちよくなりたいんでしょ?
欲しいんでしょ?
今入れたら気持ちいいよぉ
そう、囁いてくれますよ