躾とお仕置き 2
ご主人様にディルドをゆっくり動かすように言われました。
もう疼いて我慢ができない状態になっています。
ゆっくりと言われても、動かす手が早くなってしまい
気持ちいいの、と言いながら動かし続けます。
動きを早くすると、身体にたまらない快楽が襲ってきて、喘ぎ声を我慢しながら感じつづけます。
その時、スカイプの画面がチラッとみえました。
ゆいのあそこがしっかり映るように配置してあり、お◯んこに白いトロトロが見えました。
隠しても感じてる証拠がたくさん出ている、そう思うと恥ずかしくて顔を背けました。
ご主人様にアナルまで白いの垂れてると言われ、恥ずかしくて、、、
でもその恥ずかしさがまた気持ちよくなってしまいます。
快楽はマックスで逝くと思った瞬間
止めろ!!
ご主人様の声で手を止めます。
いきたかった、そのまま絶頂の快楽を味わいたかった、そんな気持ちから
いやぁぁぁ、、、声にならないような声を出しました。
また突けよ!と言われ我慢した快楽にまた襲われます。
気持ちいい、、もっと、、
もうすぐ逝く、、、その瞬間また止めろ!!
そんなことを数回繰り返されると、身体がおかしくなりそうになります。
突け!と言われディルドを動かします。
いきたくて仕方なくなっているお◯んこは、もっと白いトロトロを出しながら潮を吹きます。
でももうゆいには、潮を吹いているのか、濡れすぎて冷たいのかわけのわからない状態となりました。
スカイプ画面を見ると、ピクピク痙攣しながらビックリするくらいの白い液を垂らしていました。
ご主人様いかせてください!
身体の置き場がなくなり、足をピクピクさせながら、いけない苦しみで悶えます。
ダメ!最近すぐ言うこと聞かないし、お仕置きっていったよね。
誰が飼い主なのか?飼い主の言うことは絶対だって躾し直さないとなぁ。
いきたくても、寸止めを何度も繰り返される。
これって、気持ちいいというより苦しくなります。悶えて、悶えて早くいかせてってずっと思っていました。
止めないでまた動かせ!!
ゆいは我慢の限界でした。
ご主人様ゆいの中でトロトロなの、、ここに入れたくないですか?
早くご主人様のおち◯ぽでいかせてください。
スカイプの画面が最大に映るようにうつし
ここに欲しいんです。ご主人様早く欲しい、、
最大限のおねだりをしました。
それを聞きご主人様は
ちゃんと命令きける?反抗したりしない?
はい!いい子になります。
仕方ないなぁ、ほら逝け!!
言われた瞬間、全身を硬直させピクピク!!
思いっきりいきました、、、
やっといかせてもらえました。
ずっと我慢していたので気持ち良さはいつも以上です。
そうなると、止まらなくなります。
言葉で止まらないと表現するのは簡単ですが、本当に止まらないんです。
思いっきりディルドを動かし、快楽に浸りながらいき続けます。
気持ちいいのがいっぱいになると、笑いながらいくんです。
気持ちいいよ!お◯んこバカになっちゃうと言いながら、、、
いきすぎて苦しいのに、あそこは疼きが止まらない。疼いきを解消するために、また動かして逝くの繰り返しです。
ゆい、すごくそそるよ、、、
ご主人様の言葉を聞きならまたいきます。
逝けないお仕置きの次は、いきっぱなしの苦しみとなりました。
この後は正直あまり覚えてないんです。
気づくと1時間以上経過していて、ベッドがベタベタになっていました。
このいかせてもらえないお仕置きの翌日、ゆいはまた新しいものに目覚めることとなりました。
ご主人様は色々な状況が重なってそうなったんだろうと言ってみえましたが、、、
まだ自分自身で上手く表現したり、書くことができませんが、多分本当に壊れちゃったんだと思います。
自分で納得できる、何かわかったらまた書きたいと思います。