嫌いな玩具
時々大人の玩具について書いてますが、玩具好きですwww
ご主人様が玩具好きなのと、離れているので開発するのに玩具は必需品なのもあります。
これは過去のお話です。
SMやっていれば道具って必要になりますよね。
専用のカバンに沢山の道具を入れて調教する。
カバンの中から色々出てくるのを見て、面白いって思っていました。
基本受ける側なので、拒否はしません。
でも、嫌なものもありました。そしてその頃のゆいは、奴隷だから拒否はしてはいけない。
そう思っていたんです。
この考え方は今でも基本変わりませんが、ご主人様はゆいをよく見ている。
様子を見て察して、無理はしないので嫌なことを好きなことに変えてくれています。
正式な名称はわかりませんが、電動で動くドリルみたいな物です。
コンセントを繋ぎ、ディルドをつける。
スイッチを入れるとすごい音がします。
そしてピストンするものです。何年か前のAVで一時流行ったらしいですけどw
これ嫌いだったんです、、、
ディルドが黒人サイズの巨大なもの。
入れると、穴のサイズより明らかに大きいんです。
そして、それがピストンする。
要するに、入れ方間違えたら奥を激しく突かれることになる。奥に行きすぎてしまうんです。
入れている本人はどこまで入っているかわからない。
ここまでしか入れないと決めて入れているとは言ってみえましたが、激しいピストンで手元が狂うこともある。
縛られて動けなくさせられる。足を閉じることもできません。
そしてこれで責められる、、、気持ちいい通り越します。
通り越すというか、痛いですねwでもそれを拒否することできなかったんです。
そして出血する、、、
それだけ激しい刺激を与えられると、中はバカになるので気持ちよくはなるんですが、安全面の恐怖があったんです。
ローション付けないと入らないようなディルド。
これがもう少し小さくて、長さも違えばよかったかもしれません。
跡が残る、内出血くらいは抵抗ないんですが、見えない所の出血って怖かったんです。
そして一番言えるのは相手との関係性ですね。
出血するからもっと使い方を考えてほしい、そう言えたら違っていたかもしれません。
でもこの人にとって、この玩具最強の武器だったので、余計言えなかったww
このお話はご主人様にも話しました。
ご主人様は安全面を考えてくださいます。
というか、自分が大丈夫かなと思いながら虐めると楽しめないと言ってみえました。
奴隷だけど我慢する必要はない。
嫌だと言われてやめるかどうか決めるのは俺だけど、言いたいことは言っていい!
ご主人様はこう言ってくださるので、苦手な所の開発もできました。
お互いの信頼関係があるからこそできるんです。
絶対NGを気持ちいいに変えてくれるのは、ご主人様だけです。
それだけ安心して身を任せられるから、全て捧げたいと思える相手です♡