結果から言えば、挫折しました。

昨夜やってみようと話した時から、すでに感じ始めていた異変。

あー今日は連絡できないのかと思うと、穴があいたみたいな気持ちとなりました。

寂しくて、不安でたまらなくなりました。

たかが一日です。その一日が耐えられなかったんです。

ご主人様には、俺のものになってるってよくわかっただろ？と言われました。

ご主人様のものになっているだけでなく、ご主人様がいないとダメな人になっていると実感しました。

外に出されリードを外してもらう。

遊びに行っていいぞ！と言われても、ご主人様の前で背中を向けてお座り。

時々ご主人様の顔をチラチラ覗いて動かない。そんな状況だったと思いますw

それを見て仕方ないなぁとリードをつけてくれるご主人様。

早く散歩！散歩！と大喜びでシッポを振る。

ご主人様はそう言いながら笑っていました(ᵔᴥᵔ)

ゆいとしては、ゆいから連絡なければご主人様少しは寂しいって思ってくださるかなぁとか、ご主人様の気持ちを知るにもいいかなぁと思っていたんです。

ご主人様がそんな事も言うはずもなく、こうなる事をわかっていたかの反応(ㆀ˘･з･˘)

つまんなーいwww

トイレの許可をもらう。

最初はなぜこんな事をするのかわかりませんでした。

普通の生活の中に、普通じゃない事を取り入れる事で、ご主人様の支配の中にはまり込んでいたのだと思います。

そして、普通じゃない事が当たり前になっていく。

ゆいも仕事しているときは普通の人です。

その中でもトイレの許可はもらっている。普通の人の皮をかぶったマゾ奴隷なんです。

ご主人様がどれだけゆいにとって大切なのか、いかに依存しているのか、本当によく分かりました。

それがわかっただけ、よかったのかもしれませんけどね。

もう二度とやろうと思いません！！