先日ご主人様と話した事です。

基本ゆいはご主人様の為に！！を大切にしています。

ご主人様の為になれるならそれが嬉しいんです。

でもこれって難しくて、、、

ご主人様が眠い

でも虐めてもらいたい

おねだりするけど、やっぱり寝かせてあげたほうがと思う

そして、お断りする

ゆいがおねだりした時点で、ご主人様は寝落ちてもいいならと虐めてくれます。

でも、無理言ったら申し訳ないとか、ゆいが虐めて欲しがってるから気を使ってもらってると思うわけで、、、

ご主人様が虐めようとしても、大丈夫ですから！だってご主人様眠いでしょ？

だって、、でも、、、とご主人様的に言えば頑固で話を聞かなくなるらしいです 笑

ご主人様は毎日でも虐めたい。

ゆいは必要とされるなら、毎日虐められたい。

お互いこうおもっているから、お互いに合うとご主人様は言います。

例えば、今日は疲れてるからとどちらか断るとします。

本当に疲れてるなら仕方ないですが、これが繰り返されたとします。

あーまたかぁ、、、と思い出したら、それが不満に繋がると思いませんか？

お互いそんなに虐められなくてもいいというなら、こういう事も起こらないわけで、これも相性の１つとなります。

だから、ご主人様は俺は虐めたいから毎日でも眠くてもいいと言ってくださいます。

ゆいが気遣っているつもりでも、変な遠慮がご主人様にとっては必要ない気遣いとなるんですよね。

人によって価値観も感じ方も違います。だから難しいです。

ご主人様は何も言わなくても、それがわかるようになれと言ってくださいました。

その為にはご主人様の事ももっと知って、こんな時こう思うんだとわかるようにならなくてはと思いました。