待ち合わせの駅に着き、2ヶ月半ぶりのご主人様に会えます♡

電車を降りると、ドキドキして緊張でいっぱいになりました。

ホームの連絡通路を歩いていましたが、いつの間にか早歩きになります。

そんな自分に気づき、もう走っちゃえ！と小走りに走りながらご主人様との待ち合わせ場所へ向かいました。

何回お会いしても、顔を見ると恥ずかしくて下を向きたくなります。

そんなゆいの様子に気づき、早く顔見せて とご主人様は言いますが、恥ずかしくて無理なんですっ(〃ω〃)

でも少しずつ慣れてきて、いつも通り話もできるようになりました。

その辺をブラブラし、一緒にご飯を食べてホテルへ向かいました。

ホテルへ着くとすぐに脱ぐように言われました。

ご主人様の指示通りノーパンスカートで行ったので、あっという間に裸の状態になります。

ご主人様に確認して頂くと、ゆいはすでに濡れていました。

ご主人様にお会いできた、それだけで濡れてしまうんです。

恥ずかしくて思わずご主人様に抱きつくと、ご主人様も抱きしめてくださいました。

そして、あそこの中にご主人様の指が入ります。

ゆいの大好きなご主人様の指。

あたたかくて、太くて、、、ゆいの中で動くとあっという間に潮を吹きそうな感覚になります。

ご主人様にベタベタにしちゃうから止めてください。とお願いしても、ご主人様はやめるわけないだろ！とやめてくださいません。

でもゆいが、吹きそうになる直前で止めてくださいます。

そんなのを繰り返していると、どんどん溢れてきてヌルヌルになってしまいます。

そして、ご主人様は入れてくださいました。

久しぶりに入れてもらえた嬉しさで、ゆいのあそこはきゅんきゅんして、すぐにいってしまいました。

その後10分くらいで、ゆいは数え切れないくらいいかされました。

ご主人様を欲しがって、オナニーでも指を入れたがらなかったり、オモチャを絶対につかわなかったのをよく知っているご主人様は、まず入れてくださいました。

これがすごく嬉しかったです。

やっぱり玩具より本物がいいですからね(*´艸`)

この後の調教の事はまた後日書こうかなと思っています。

今回ゆいの中でマゾとしてステップアップした出来事もあったのでそのうち、、、