マゾ奴隷を解雇してください 4
ディルドを動かす手は止めるなよ!ゆいの飼い主は誰?
ゆいが無言で動かしていると
早く答えろ!お前の飼い主は誰だ?
ご主人様です。。。
そうだよな。ゆいが俺から離れたいと思っても逃げられないんだよ!
ゆいに拒否権はないんだから、俺は逃がさないからな
ほら、もっと動かせ。
そして、また涙が溢れてきました。
嬉しい気持ちと、なんでそうなのにこんなにうまくいかないんだろ?という気持ちとで、涙がとまりません。
でも身体はどんどん気持ちよくなっていて、スカイプ画面にうつされているゆいのあそこからは、白いぬるぬるがどんどん溢れて垂れてきていました。
気持ちいいだろ?本気で感じてるだろ?変態!
ゆい自身でも、なんでこんなに感じているのかわかりませんでした。
でもどんどん濡れていくのがわかりました。
そして、この流れに身を任せてしまったのです。
ご主人様、気持ちいい、、、もっと欲しいです。
泣いているのにこんな事を言っていました。
そして、何度も何度もいきました。
ゆいは俺から離れられないって身体に教え込んでやるからな。
そして、躾なおしだなぁ。
どんなお仕置きも受けなきゃな。
色んな事を言われて、頭は混乱していましたが、ゆいの身体はご主人様を受け入れている。
そして、もっと快楽を欲しがっている。
その証拠に、潮を吹きながらいきつづけていました。
でも、頭の片隅には上手くいかない現実も理解していて、ご主人様を困らせてしまう自分が嫌で、、、
どれだけ逝っても満足できない複雑な気持ちでいました。
そして、時間は深夜3時。
ゆい、ゆいは俺のものだろ?
これからもそれは変わらない。わかったな?
わかりました、、、
納得できない気持ちもありましたが、その日はそのまま寝ました。
そして、翌日ご主人様は何事もなかったかのような変わらない連絡のやりとり。
一晩寝ると何事もなかったかのように接してくれる事にありがたく思いながら、ゆいも考えてみました。