マゾ奴隷を解雇してください 3
なんて言った?確認のためにもう一度聞く!
今なんて言った?とご主人様。
ご主人様の事が大切だから、もう困らせるのは嫌なんです。
ご主人様ならもっと出来のいい奴隷さんもできます。
だから、ゆいを捨ててください、、、
こう言いながら泣いていました。
虐められるのを楽しみにしていただけ。なのになんでこうなってしまうのだろ?
ゆいがわがまま言わずに、もっと我慢できたら、ご主人様を困らせることもなかったのに。
自分自身の情けなさ、今この状況にどうしていいかわからず。
本当はご主人様がいなくなって困るのもわかっているのに、本心ではないのに。
なんで、こうなるんだろ、、、
ゆい、オモチャ出してクリにあてる!命令だからすぐにやれ!
なんで?こんな時になんでそんな事をいうの?
そう思いながら、ここで反抗したら本当に大切なものを失うことになるかもという気持ちもあり、言われた通りにしました。
虐められてなかったこともあり、オモチャの刺激にすぐに反応し始めました。
俺の命令でしているのだから、感じるよな?
絶対に手を離すなよ!泣いても止めないからな
色々な気持ちがいっぱいで、涙がとまりません。
でも身体はピクッピクッと反応するのです。
気持ちいいんだろ?ほら、いけよ!
その言葉でいってしまいます。どんなに気持ちが乗らなくても、ご主人様の言葉に身体は反応する。
すごく悲しくても気持ちよくさせられる。
次、ディルドな!
痛くても無理矢理突っ込む。そして動かせ。
さすがにそんなに濡れているわけでもなく、強引にディルドをいれます。
少しピストンさせると、少しずつ馴染んでいきます。
よく見えるように映せ!気持ちよくなるとこ見ててやるから。
言われた通りにスカイプでうつすと、気持ちとは裏腹にしっかりとディルドをくわえこんでいました。