飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

マゾ奴隷を解雇してください 2

ご主人様が以前言っていた事。

ゆいと話をする、虐めたくなって虐める、満足して寝る。

このルーティンがあるそうです。

だから電話をしていきなり虐められる事は少ないのです。


その日は電話を初めてすぐ、今日はガッツリ虐めるからと言われました。

そしてオモチャを出すようにと。


なんで今日はいきなりなんだろ?

そう思ったのも合って聞いてみました。


なんで、今日はいきなり虐めるのですか?


これがきっかけとなり、今までいじめて欲しくて待っていたんです。こんな話もしました。


それがダメだったんです。。。

すぐに、はい!と言ってしたがえばよかったのですが。


俺は今日、虐めたいと思ったから虐めようとした。

でもこういう話すると気分が萎えるだろ?


すみません。でも素朴な疑問としてそう思ったのです。

正直もう飽きて虐めたくなくなったのかとも不安でした。

約束の日楽しみにしていたので、、、


すると、ご主人様が

それおかしいだろ?

俺は虐めるのは楽しいし、飽きたりもしない!

これずっと言ってるよな?

そもそも俺の言うことが信用できないってことだろ?


息が詰まったように

ただ虐めたかっただけなのに、なんでこうなる、、、ご主人様は言いました。


ゆいは、信用していなかったわけではありません。

ただ約束の日を楽しみにしていました。

その日がダメなら翌日、翌々日、ずっときたいしていたんです。


ご主人様が虐めようとした時、何も言わなかったら、ゆいが変な事を言ったせいで。


こういう事です嫌な雰囲気になる事はよくあります。

そしていつもご主人様を困らせてしまう。


マゾ奴隷としての自覚が足りないんでしょうね。

何月が経つにつれ、甘えもたくさん出てきているのは事実です。


ご主人様は黙って何も言わなくなりました。

ゆいがいつも迷惑をかけてしまう。


ご主人様、ゆいはご主人様の事が大好きで大切です。

だから、ご主人様のマゾ奴隷を解雇してください、、、

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