ご主人様は夜虐めてやるから、タオルとローション用意しておくように言われました。

なぜタオルとローションなのか、、、

ゆいが濡れないわけはないんです。

ただ、責められすぎて限界超えると干上がってくる。嫌な予感しかしませんw

そして、夜☆

ご主人様からディルドを出すように言われました。

でもひょっとしたら、今月会いにいくかもというのを理由に、出すのを渋ったんです。

これが、ご主人様はとても気に入らなかったのだと後から知ることになります。

ゆいが、ご主人様入れるならオモチャ入れたくないというので、小型の振動するタイプのバイブを出すように言われました。

マックスの強さでクリに当てます。

もちろんすぐに気持ちよくなるわけで、いかされてしまいます。

ゆいが逝く姿を見ながら

止めるなよ！クリ剥いて当て続けるw

ご主人様は楽しそうに言います。

逝っているのに、さらに剥いて当てるとどうなるかわかりますか？

無理やりいかされるわけです。

身体の硬直が止まらず、痙攣しながらいきつづける。

やっ、、、だめ、、です、、、こんな風にしか話さなくなります。

でもすごく気持ちよくて、やっぱり中に欲しくなります。

ご主人様、、また我慢できなくなります

中にほしくなるから止めてください。

ゆいは中に入れてほしくないんだよな？

俺優しいからさ、今日はぜーったい中には入れないからなw

あっ、、、怒ってる？

すぐに出さなかったから、言うこと聞かずに口ごたえしたから。

ご主人様、すみませんでした。

気づいて急いで謝罪しましたが、、、

生意気な態度だったからな、お仕置き！

欲しがっても絶対あげないw

ゔーーーーーーーー(ㆀ˘･з･˘)

あっ！クリ剥く手が離れてもダメな！

そして、ずーっと剥いたままのクリにオモチャをあてます。

ご主人様、あっ、あっ、、許してください、あっ、、、身体は痙攣したままいかされ続けます。

時々耐えきれなくなって、手が離れてしまうと

クリ剥けって言っただろ？

中に欲しいよな。ゆいが悪いんだぞ。

このまま俺が寝落ちるまでいかせてやるからな。

何時間も当ててたら、クリ大きくなるだろうなww

ご主人様はもう悪魔でしかないww

それでも身体は反応し続けて、我慢していた喘ぎ声もどんどん大きくなります。

気持ちいいよぅ、、、

耐えきれなくなり、またおねだりします。

ご主人様、中にください。

ゆいが悪い子でした。すみませんでした。

お願いだから中にください、、、

もちろんだーめ！！！と断られますが、耐えきれなくて、我慢できなくて何度も何度も懇願しました。

そして、やっと許してもらえて入れます。

ヒクヒクしていたあそこは、入れた刺激だけでいってしまいました。

あぁ、、、気持ちいいです

気持ちよすぎて笑えてくるんです。

頭の中が気持ちいいだけになってくる。

でも入れているのはバイブは小さめなものです。

ゆい、ディルドほしいよな？

今太いので中かき混ぜたら、きっと気持ちいい、、はい！即答しました。

ディルドを出し、片手でズボズボ動かしながら、ディルドを口の中へ。

唾液で濡らしたら、あそこへ一気に入れます。

やっともらえたぁぁぁ！身体中に刺激が行き渡り喘ぐと言うより叫びながらいきました。

ご主人様気持ちいいの！夢中でディルドを動かし、潮をふきながらも手は止まりません。

可愛いな。もっと潮吹かせてやるからな

見ててやるからか。

ご主人様のこの言葉に幸せを感じながら、狂ったようにいき続けました。

ゆい！幸せそうな顔してる。気持ちいいよな？

最後にふかーくいかせてやるからな

逝け！！

深く真っ白になって逝きました。

そして、全身の脱力。

あそこからはトロトロの液体と刺さったままのディルド。

片付ける力もなく、痙攣しながら余韻に浸ります。

そして、そのまま寝落ちですww

このブログ書いていて、ご主人様に下書きチェックをお願いしていました。

書いていて思い出してムラムラwwその事を伝え、いきたいですと伝えました。

ご主人様はまだ仕事で、どこでどうしてるかヤラシク実況動画撮れるなら触っていいも言ってくださいました。

しかし、あれほど中疼いていたのに、やっと触れるのに、、、

ゆい一人だと気持ちよくなれないんです。

濡れているのに、いけない。

やっと触れた！気持ちいい！となるはずがならないのです。

一人で出来ない身体にされています(´д｀)

ご主人様の指示があり、声が聞けて気持ちよくなるように変えられているんだと実感したゆいです。

これ、本当にご主人様いなくなったら困るなぁ、、w