本心を隠す為の偽り
前にご主人様のお盆の事を書きましたが、お盆から夏休みの為ずっと姪っ子ちゃんがお泊まりしています。
この姪っ子ちゃん、ご主人様が大好きなんですwだから基本常にご主人様のそばにいるらしい♡
姪っ子ちゃんは以前から遊びにきている話を聞いていたので、ゆいも存在としては知っています。
そして時々一緒にゲームもしてくれるので、ゆいもお友達感覚なんです。
でも実際、電話をする頻度や、虐められる頻度は減っています。
今までが、朝晩の電話でほぼ毎日虐められていたので、一日置きになったくらいなんですけどね。
これが、最初寂しかったんです。
でも仕方ない事なので、理解もしていたし言えませんでした。
ご主人様はゆいと話したくないのかな?
ゆいの事好きじゃなくなったのかなという、訳の分からない負の連鎖で前回の話と繋がるのですw
この状況が続く事で、ゆいの中に慣れが生まれました。
考え方が変わったというのでしょうか?
話せないのが当たり前で、電話できたらラッキーくらいに考えるようになったんです。
そしたら、楽になりました。
1日話せない、虐められない事で不安定になるくらい依存しているんだなぁと実感はしていたのですが、状況的にどうにもならないのです。
だったら、受け入れるしかない!
こう考えて自分の気持ちを、抑えていきました。そして、その事に少し慣れると楽になったんです。
あーでも、この間ご主人様の管理生活は変わらないですし、ディルド入れたまま仕事に行かされたりと、変わらず色々命令はされていました。
そして、電話で話せた時にこの慣れで楽になれた事をご主人様にお話しました。
ご主人様の反応は微妙で、本心どう思ってみえるのかわかりません。
取り方によっては、ご主人様と話せなくても大丈夫になりました。となるわけですし。
支配願望のあるご主人様からしてみれば、微妙なのかもですね。
色々書きましたが、これ本心だけど偽りなお話です。
慣れもありますが、ゆいの自己防衛だと思います。
自分が凹まない為、そう思わせる事で気持ちをコントロールしてるだけなんだなぁと思ったことがあるんです。
ご主人様と電話で話していて、ご主人様寝落ち寸前に
今日スカイプ切ったらダメだからと言われました。
そして、そのまま寝たのですが、、、
幸せなんです♡
今まで当たり前だったことが、すごく嬉しくて幸せでした。
本当は虐めてもらいたかったけど、それよりスカイプ繋いだまま寝られることが嬉しくて、ご主人様好きです、と寝そうなご主人様に何度言ったかw
本当は毎朝起こして、虐められて仕事へ行く。
仕事終わったら、寝落ちるまで電話で話して虐められる。
常にご主人様に構ってもらいたいんです。
そして、ご主人様を常に感じて満足していたい。
わがままですよね、、、でもそうじゃないと満足できないくらい大好きで必要なんです。
もうすぐ夏休みが終わります。
姪っ子ちゃんも学校が始まるので、通常に戻るのだろうけど、ご主人様とゆいはどうなるのかな?
このまま話さないのが普通になるのか、聞くのがこわくて聞くことできませんけどねw