飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

5年目を目前に起きている問題 2

先日こんな事がありました。


お盆や夏休みのため、ご主人様の所には親戚がお泊りに来ていました。

その事はゆいも聞いていて知っていたんです。


ご主人様とゆいは毎朝毎晩電話をしています。

だから、その日の出来事、こんな事を話したいと常にあるんです。


でも、電話ができない日々が続きました。

親戚が来ているし仕方ない、数日はこう思っていたのです。

でも話したい気持ちもあり、今まで毎日話せていたので、やはりお話できないと寂しいです。

こんな事も伝えてはいました。


そして、毎晩今日話せるかなと待っていたのです。

連絡した時、ご主人様はウトウトしていたと返信をくださいました。

寝ていたなら仕方ないと、寝てくださいとお伝えしました。


でも、今までなら目覚めたらそこで電話してくださっていたのです。

やりとりはしているものの、電話してないなぁ、、、話したくなくなったのかな?

ゆいのことどうでもよくなったのかな?

負の連鎖の始まり始まり。


そして、このまま話さなくなるんですかね、こう送りました。


どゆこと?と返信がきましたが、寝ていたのを起こしてグダグダいうのもと思い、おやすみなさい!と返しました。


そして、電話が来たのですが、、、

この日も姪っ子ちゃんがそばにいたとのこと。それを追い出してゆいに電話してくださいました。


ゆいからしてみれば、その事実も今わかったことです。

このまま話さなくなるんですかね?

こう送った時に、今姪っ子ちゃんがいるからまた明日などの返信をもらえたら、それで納得したんです。


ご主人様からしてみれば、親戚が来ている事は伝えてあったから、当たり前に理解していると思っていたとのこと。

それなのに、このまま話さなくなるとか、何でそんな言い方をするんだ!

どゆこと?聞いても答えない、そのまま寝られるわけがない。


そして、重要な事!!!

電話できてないと思っていたのはゆい。

ご主人様からしてみたら、数日の事だしゆいがそう思っている事をそんなに気にしていなかったとのこと。

お互いの感じ方にズレがありますよね。


お話できないと寂しいと送った件に関して言えば、それは聞いていて理解もしていた。

だから、電話しようとは思っていたけどそれを実行するするのが、すぐとは限らない。

数日後になる事もある。


ゆいが我慢しようと言い方を考えたり、我慢したりしたつもりでした。

足りなかったんだなぁとつくづく感じました。

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