飼われたい猫のブログ

ご主人様との日々の記録とご主人様への想いです

出会った頃

ご主人様とはネットで知り合いました。

でも、お互い相手を探していたわけでなく、ご主人様もゆいも暇つぶし。


ゆいは相手を探し疲れて、もう見つからないだろうと思っていた頃でした。


そして、その時はご主人様もノーマルの彼女がいました。

だからリアルはない関係として奴隷となったんです。


これからデートしてくる


んじゃ、連絡控えますね


こんなやりとりが普通でした。

自分の欲求を満たしてくれる大切なパートナーとして割り切っていたんです。

だからヤキモチもやかなかったんですね。


他にもバレンタインに告られたから、断りに行ってくるとホワイトデーに連絡が来ました。

俺が帰るまで待っていること!

恋愛後始末のフォローですしょうかw


こんなのも普通に受け入れられました。

今は無理ですけどね。


こんな関係は年単位で続きました。

だから電話もしなかったし、お互い顔も知らなかったんです。


そこに不満も疑問もなかったというか、大切な人だったので深入りしようとして失うのがこわかったんです。


出会って半年も経つ頃には、大好きになっていましたし、そこで顔をみたからといって気持ちは変わらない自信もありました。


今上手くいってるから、現状維持しよう!!と思っていたんです。


これは後々聞きましたが、ご主人様は電話しても顔をみせても良かったとのこと。

でもね、それは俺が無理に言うことではない。

ゆいが望んで見せたい、話したいと思ったら自然とそうなるだろうと。


それがいいのか悪いのか、、、

2年半ほどの月日を必要としましたwwww

それもっと早く言わんかい!!

そしたら、もっと早く知ることができたのに!!!


電話で話すようになり、会いたいと言う気持ちも大きくなりました。

あと、一つ約束があったんです。


ご主人様はポルチオ開発をしたい!最初にこの目標を聞きました。

開発されて、ポルチオイキできるようになったとして、、、


ご主人様によって開発された身体。

でもそれって考え方によっては自慰が上手くなっただけになるでしょ?

確かに一人でできることではありません。


でも寂しいじゃないですか、、、

もし開発できたら、一度だけ調教してください!そうお願いしてありました。


それも含めて一度試しにお会いできませんか?

それが叶ったのが、出会って3年くらいです。


実際お会いして、ご主人様に触れてもらえた時の嬉しさ、幸福感♡

ネット奴隷からリアルな奴隷となり、しっかりとした奴隷契約書を交わしました。


距離があるので、頻繁にはお会いできませんが、会う幸せを知ってしまったら戻ることはできません。

いつか引っ越す!!と話しています。


あと4時間もしたらご主人様に会えます♡

やっと触れて頂ける。

4ヶ月ぶりのご主人様です。


まずなんて言おう?どんな顔して会おう?

今だに緊張しますw


会ったらまず少し愛でてやる。と連絡が来ました。

ご主人様と出会ってから愛でるという言葉が好きになりました。


帰る時の寂しさが今から心配ですが、今回は泣かない!!

あと少しです♡

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