ダークなお話w
今回はゆいの闇ぽい部分を書きたいと思います。
多分同じM女さんでも共感される人の方が少ないんじゃないかなぁと思いますが、、、
どちらかといえばメンヘラに近い感覚じゃないかなぁw
ある人のブログを読んでいて、同じ事を思うMさんがいるんだと知り書こうと思いました。
ゆいの願望の一つに、ご主人様に殺されたいと思っているのがあります。
こう思うのはご主人様が初めてです。
ゆいは他人より自分が一番大切な人です。
他人に殺されるなんてありえないし、今までの彼氏やパートナーさんにされたいと思ったことはありません。
ご主人様に話したことはあります。
そして首を絞めてもらってる時にもよく言いますw
このまま、殺してくださいって、、、
俺は犯罪者にはならない!と言いながらも首を絞めて、突いてくださいますけどねw
なぜ、そう思うのか、、、
ゆいの中の最高の支配なんだと思います。
そして、ゆいが愛している人、尊敬している人、その人に生涯終わらせてもらえるなら悔いはないんです。
そして、そのあとご主人様の身体の一部となりたい。
食べてもらえたら最高ですねw
君の膵臓を食べたいって映画にもなった書籍のタイトルを初めてみた時、あーわかるなぁって思ったんです。
まぁ話の内容は違いましたけどね。
ご主人様が、自分が先に死んだとしても、残された奴隷が俺の事を忘れなければいい。
その奴隷の人生に、俺がなんだかの影響を与えられていたらそれで満足だと、言ってみえました。
その想いはM側にもあります。
忘れないで欲しい。だから私は貴方の身体の一部となり、ずっとそばにいたい。
ゆいがご主人様の体から出るものを欲しがるのもその一つです。
せーし飲み込んだら、ゆいの身体の何処かで生きていてくれるかもしれない♡
それって嬉しくないですか?
多分そんな気持ちからの発想なんですよね。
ご主人様に、ゆいの身も心も全て捧げます
こんな内容が奴隷契約書にも書いてあります。
書いただけでなく、本当に全て捧げているんです。
主従を好まないSさんにとっては、かなり面倒な女だと思います。
そして、そこまで責任は取れないと思われるかもしれません。
でもご主人様はそれを受け入れてくれます。
まぁ捕まりたくないし、本当に殺す事はないんだとは思いますけどw
そこまでの気持ちとして、受け止めてくれるんです。
そして、それをかわいいと言ってくださいます。
そんな主だから、ゆいがこう思うようになったのかもしれません。
そして、貴方の事をこれほどにまで想っているんです。
だから、私の事を捨てないでください!
それをどう受け取るかは相手次第ですが、M女が出来る、最高の強みですw