お仕置き 1
その日の朝、いつものようにご主人様を起こしましたが雑談をしていて時間がなくなり、ご主人様に甘えることがあまりできませんでした。
今朝は甘えようと思ってたけど、ラブラブ出来なかったですぅ!と言ったゆいの一言。
ゆいが仕事終わる頃に少し時間作れるからと、二時間ほど電話する時間を作ってくださったご主人様。
俺のマゾ奴隷が寂しがってたからさぁw
ゆいにとってはすごーく幸せなことで、ご主人様大好きと思いました♡
少し話をしてから、ローターを出すように言われクリを責めるように指示されます。
生理だったことと、夏休みで姪っ子ちゃんが来ていたのもあり、久しぶりの強い刺激です。
オモチャの刺激に勝てるわけもなく、あっという間ににいかされますが、ご主人様が止めてくれるわけもなく、、、
5回ほどいかされると、我慢できなくなってきたんです。
クリだけでなく、中に強い刺激が欲しい、、、
ご主人様、中かき回されたいです!逝きながらおねだりします。
どこに、なにされたいかちゃんと言わないとわかんないなぁw
おまんこの中に強い刺激が欲しくて、、、
かき回されたいです、、
言わされておねだりしていると、もっと我慢が出来なくなってきました。
クリには強い刺激、いかされ続けて気持ちいいしかなくて、、、
早く中に欲しい!中に刺激をもらわないと変になりそうな感覚になるんです。
我慢できなくて、耐えられないそんな感じです。
ご主人様の許可をもらい、そのまま中を掻き回します。
きもちいい、、、
あっ、あっ、と自然に声が出てしまい恥ずかしいのに気持ちよくて止まらなくなります。
トロトロになったあそこを見て頂きながら、逝きます。
もっと気持ちよくなりたい!
なぜだかその日は快楽おばけに襲われて、ひたすら快楽を求め続けました。
こうなったゆいは壊れていくだけww
多分ずーっと快楽に酔いしれていたのだと思います。
ご主人様のオチンポミルク、ゆいの子宮にかけてください
そう言いながら深く深くいったみたいです。
本人記憶曖昧ww
冷静になって考えるすごく恥ずかしいです。
でも身体は求めます。中に欲しいと考えると奥の方がキューってなります。
身体の1番奥からご主人様に染められたい。
ゆいにとっては最高のご褒美になるわけです。
時間もそろそろなくなってきていたんですが、性欲おさまらず。
ご主人様、夜も虐めてください♡とおねだりして電話を切りました。